「私の出合った日本百名山」 他の山々

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zoom RSS 石割山 (いしわりやま 1413m)  [山梨県山中湖村]

<<   作成日時 : 2008/03/03 20:38   >>

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第206号 2008/03/03 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。
3月ですね。少し暖かくなってきましたね。北海道や東北などではまだまだ寒い日が
続くでしょうが・・・。
家の玄関には桜の花やチューリップが咲いています。もちろん、これらは温室もので
しょうが・・・。
 野山にソメイヨシノが咲くのが待ち遠しいですね。
 
 今回紹介する山は、石割山(いしわりやま)1413mです。この山は富士五湖の
1つ山中湖のすぐ北にある山です。
先月の3連休を使ってたっぷり雪に接してきた山歩きの第2弾です。
 
 
【今週紹介する山】

 石割山 (いしわりやま 1413m)  [山梨県山中湖村]


 私の印象は

      「 軽いふわふわの新雪の中楽しく歩いた 石割山  」
    


【歩いた日】     2008年2月10日(日)

【天候】        薄曇り

【コース及び時間】


平野8:23発−8:47石割神社赤い鳥居−9:02石段終了9:07−9:30

石割神社奥社9:35−9:55石割山〈1413m〉10:17−10:43平尾

山分岐10:48−(東海自然歩道)−11:18林道−11:25平野P


 【 登り 1時間22分  下り 1時間3分   合計 2時間25分 】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。



 【感想 等】

 白銀の世界に浸かりたいと出かけた2月中旬の3連休、2泊3日の第2弾「石割山
」である。
石割山は富士五湖の1つ山中湖の近くにある山である。

 NO.205(丸岳)で書いたように、御殿場温泉会館で温泉に浸かったあと、簡
単に早めの夕食を取り山梨県の富士吉田市に向かった。天気予報の大雪注意報の通り
雪がどんどん降ってきた。
御殿場から富士吉田まで24km。わずかその距離を雪のため2時間半かかった。
丸岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama205/yama205.htm

 17時半過ぎ、御殿場から国道138号線を走り始めてすぐチェーンを着けなくて
はならなくなった。
昨年まではスタッドレスタイヤでチェーン脱着の苦労はなかった。スタッドレスタイ
ヤが古くなってきたのでタイヤの交換はやめて、今年は昔のチェーンを着けることに
したのだ。しかし、着け始めて後悔した。ひさし振りのチェーン交換がうまくいかな
いのだ。タイヤの前に広げたチェーンを置き、車を移動させてタイヤを乗せる。それ
がうまくいかないのだ。20分かかったがうまく装着できなかった。仕方ないのでジ
ャッキアップしてチェーンを着けた。

 国道138号線はチェーンを着けてない車があるのかのろのろ運転だ。
山梨県との境、篭坂峠を越えてものろのろだ。少しスピードが出たと思うと、除雪車
に追いつきまたのろのろ運転だ。
そんなことで予定よりかなり遅れ、20時少し前に富士吉田に着いた。


 翌10日、登山口の平野に向かった。雪は20cmほど積もっていたが、除雪車が
朝早くから活躍し道路は走りやすくなっていた。夜半に雪はやみ、天気は回復しつつ
あった。

 私は平野に車を置き、石割神社の赤い鳥居から登り平尾山に登ってから下山する計
画を立てた。
商店でパンを買いながら道を尋ねると、すぐ先の神社から入っていくと石割神社だと
教えてくれた。

 道路脇に駐車スペースを探したが、除雪してない空き地は30cmほどの降雪のた
め車の置き場所は見つからなかった。また、逆に除雪車が雪を道路の両脇に避けてい
るため40cmほどの壁ができ車が進入できない。
予定を変更して石割神社の赤い鳥居前まで車で入ろうかとも思ったが、降ったばかり
の雪でタイヤが滑ったり側溝に脱輪したりするのが恐くてやめた(写真)。

 パンを買った商店の方に戻ると、店のおやじが周辺の雪をどかしていたので「どこ
か車を止めるところないか」と訪ねると店の駐車場に置いていいという。ご厚意に甘
え、置かせてもらうことにした。

 そんなわけで出発に時間がかかってしまい、8時半近くになって出発した。
国道413号線脇にある石割神社前社の脇から舗装された林道を登っていく。
林道の途中からこれから登る石割山が見えた。

 降ったばかりの今回の雪は少し滑りやすいので慎重に登っていく。
途中、2台の車が通過した。やはり新雪の中を車で入る人もいるのだ。

 平野を出てから20分余、赤い鳥居に着いた。
マイクロバスの団体と乗用車の2人組が出発の準備をしていた。
団体のあとをついて歩くのは嫌なので、そこで休まず彼らより先にそのまま石段を登
っていく。
80mくらい先には2人組の若者が登っていた。

 赤い鳥居の先の石段は20cmほど雪をかぶり真っ白で石段の石は見えなかった(
写真)。
やや急な石段を滑るのを心配しながら手すりにつかまったりしながら登っていく。
足跡は先発の2人組のものだけだ。
約400段あると言われる石段を15分で登りきった。
2人組がそこの東屋の中で休んでいた。
あいさつをして私も少し休んだ。

 ここからは巾の広いなだらかな道だ。
気持ちよく歩いていくと数分で先発の2人に追いついた。
「どうぞ」というので私が先頭になる。
人の足跡のない中を、自分の足跡を付けていく。
ルートもはっきりしているし積雪も20cmほどなので苦にならない(写真)。
樹木の間から新雪を頂いた富士山が顔を覗かせたりウサギの足跡が現れたりの快適な
山歩きだ。

 20分余で石割神社奥社に着いた。
奥社は登山道と違い、かなりの雪に覆われていた。
神社の社名である割れた大きな石の間を通ろうと思って途中まで行ったが雪が深くあ
と少しのところで断念した。反対からも同じく腰以上の雪の量であった(写真)。
お参りだけして出発した。

 奥社からはやや急坂になる。
足を滑らせたり木を掴んだりして20分で石割山山頂に着いた。
10時少し前だった。

 山頂はあまり木がなく、風の吹きさらしになっていて寒かった。
目の前には山中湖の向こうに富士山が大きく見えた(写真)。
その手前にはこれから向かう平尾山やそれから続く大平山・大出山が見えた。

 商店のおやじからは「新雪で一日がかりだぞ」、と言われていたが雪の量は思った
よりも少なく夏のコースタイムくらいで歩くことができた。
 風の来ないところにシートを敷き休んでいると、続々と登って来る。
マイクロバスの団体は中年女性がほとんどの28人グループであった。

 にぎやかくなってきたのでそろそろ出発しようと平尾山へのルートを探していると
10mほど先でお尻を出している。
そこは先日歩いた「御正体山(NO.193)」へのルート上だ。
そんなところでしないでほしい。しかも他に数人が同様にしようとしている。目のや
り場がなくすぐ向きを変えた。
雪の中でする場合、雪が解ける春先まで黄色やオレンジ色に白い雪を染めてしまう。
形跡を残さない工夫をしてほしいのもである。そんなこともリーダーや引率者の責任
であると思う。
できれば、携帯トイレを持参してほしいものだ(500円くらいからある)。
御正体山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama193/yama193.htm

 山頂で20分ほど休んで、平尾山に向けて出発した。
山頂までは冬用のウールのズボンにゴアテックスのスパッツという格好で新雪の中を
歩いてきた。
枝から落ちてきて時々付く雪は手で払えば何とかなった。

しかし、ここからは急な下り。
滑って転ぶことはわかっているので雪が付きにくい上下の服を着た。
そして厚手のウールの手袋の上にもゴアテックスのオーバーミトンを重ねた。
これでばっちりだ。

 40cmから50cmの雪の中を滑りながら降りていった。雪の中は転んでも滑っても
汚れないし雪がクッションになっていて痛くないのがいい。
10分ほど下るとほぼ平坦な尾根歩きだ。
時々吹き溜まりがあり膝まで埋まる。
しかし写真のように道のところはへこんでいて迷うことはない。

 山頂から30分ほどで平尾山への分岐に出た。
平尾山に行くことも考えたが、東海自然歩道を平野に下ることにした。

 新雪の中を自分の足跡を付けながらすいすい歩く。
所々に動物の足跡がある。
ウサギの足跡ならわかるが、残念ながら何の足跡であるかわからない。
犬のように木に黄色い小便をかけてマーキングをしている動物もいる。

 分岐から20分で石割神社前社の上の林道に出た。
朝通った道である。
ここからは車まで近い。
下り坂を慎重に7分で平野に置いてある車に着いた。
11時半少し前であった。

 これから登る数人のグループが2つ、石割神社に向かって歩いていった。
冬の山はいくら初心者コースでも、日が短いので早く出発した方が良いと思うのであ
るが、みんなの出方を見てゆっくり出発するグループが多いように思う。
 
新雪の中を軽いラッセルを楽しんだ余韻をかみしめながら次のポイントへ向かった。


◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm

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◆◆masarusのコーナー◆◆  ・・・ キャラバン製靴が危ない!! ・・・

 『山と渓谷』2007年10月・11月号に1ページを割いて「株式会社キャラバ
ン」から次のような広告が出たのをご存じですか。私は見落としていて何気なく再度
見ていたとき見つけました。

「トレッキングシューズご愛用の皆様へお願い」
文面には「弊社が1997年以降に発売した靴が経年劣化により使用中に突然ソール
の破壊が起こる可能性がある」といったものです。
商品名は、GK−20、GK21、GK−30、GK−31、GK−32、GK−4
6だという。
 もしキャラバン製の靴を使っているようでしたら商品名を確かめてみてください。
この6商品に該当していたらソールの剥がれに気を付けてください。
フリーダイアル 0120−937−565 へ電話してください。

 読者のみなさんは私の靴のソールの剥がれについて書いた記事の記憶があるここと
思います。メルマガのNO174から176です。忘れた人のためにHPに記載しま
した。
キャラバン製登山靴のソール剥がれる 
http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/caravan.htm
雑誌の広告記事 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/caravan.JPG

 私がこのメルマガで靴の剥がれをみなさんにお知らせしたのが昨年の5月です。
キャラバンにもメールで連絡しました(返事はありませんでした。
そしてこの雑誌の広告は9月ですので、その後の対応です。

ただし、私の靴はGK−40です。
この広告記事を見て電話しました。私のはGK−40なので該当しないということで
した。私は関連は少しはあるのではないかと今でも考えていますが、仕方ないことで
す。

 広告記事の中には「ソールの交換を有償で実施する」とあります。材質が悪くソー
ルが剥がれるのに「有償」というのが気になります。登山中には壊れた靴の代わりの
靴がありません。大変困ることになるわけです。社会の常識から考えて「無償交換」
が一般的だと思います。

 また、記事の前面に「キャラバン製登山靴」と書くべきです。写真を見ていただく
とわかるように、連絡先のフリーダイアルの下に小さく会社名が出ています。これで
は多くの人が気づきません。

 いずれにしろ、以前書きましたように、最近の靴は4年過ぎたらソールの剥がれを
意識してチェックする必要があるということです。他の道具もしっかりチェックして
山へ出かけないといけませんね。
 

(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 足和田山(あしわだやま 1355m)[山梨県富士河口湖町]  

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石割山 (いしわりやま 1413m)  [山梨県山中湖村] 「私の出合った日本百名山」 他の山々/BIGLOBEウェブリブログ
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