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▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ☆☆☆ 週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第235号 2008/10/19 ☆☆☆ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ みなさん、こんにちは。 山歩きに最適な季節になりましたね。 昨日は清水の奥の山に行ってきました。少し紅葉の始まりが見え、とても快適に歩 けました。またいずれ書きます。沿線では秋祭りたけなわでした。 私の地域でも先週、秋祭りでした。夜宮で飲んでいると2人から「メルマガ・HP 読んでいるよ。」と、声をかけられました。大変、うれしいかったです。 百名山写真展や山歩きの楽しさの講演会、中学生対象の写真講座などでメルマガや HPのURLを知らせています。その効果が出てきたのでしょうか。 県内等お近くの方で、masarus と一緒に歩いてもいいよ、という方がありましたら ご連絡ください。登る前にメールで連絡します。年に2〜3回くらい、近くの比較的 簡単な山に行きます。 今回紹介する山は、日本二百名山の三嶺(みうね)1893mです。この山は、徳 島県三好市 ・ 高知県香美市にあります。 今回から四国・中国の二百名山6座を紹介します。お楽しみください。 【今週紹介する山】 三嶺 (みうね 1893m) [日本二百名山] 徳島県三好市 ・ 高知県香美市 私の印象は 「 山頂付近は霧でメルヘンチックだった 三嶺」 【歩いた日】 2008年8月18日(月) 【天候】 曇り 【コース及び時間】 徳島県三好市名頃P9:26発−9:52三嶺林道登山口9:57−10:40ダケ モミの丘−11:31三嶺ヒュッテ分岐−11:40三嶺〈1893m〉12:00 −12:07三嶺ヒュッテ分岐−12:08三嶺ヒュッテ12:11−12:42ダ ケモミの丘12:47−13:13林道13:18−13:40名頃P 【登り 2時間9分 下り 1時間27分 合計 3時間36分 】 【温泉】 大歩危温泉「サンリバー大歩危」 500円(HPに写真あり) *コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして ください。 【感想 等】 8月に四国・中国地方の日本二百名山に登ってきた。今回はその第1弾「三嶺」で ある。 四国では前回もそうであったが、私は香川県高松市を拠点にしている。それは、岡 山からJRのマリンライナーで一本で行け、本州から、特に大阪・神戸からの便が良 いように思うからである(高速バスも出ている)。 また、日本一小さい県でありながら讃岐うどんやお遍路さん、小豆島など元気があ るなと思うからである。 前回は高松に行ったついでに、「金比羅山」「讃岐富士」、小豆島の「皇踏山」「 碁石山」「洞雲山」に登った。その時は、電車やバスで登山口まで行って登った(公 共機関で行けるところを選んだ)。 琴平山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama209/yama209.htm 讃岐富士 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama210/yama210.htm 皇踏山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama213/yama213.htm 碁石山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama219/yama219.htm 洞雲山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama220/yama220.htm また、その前には日本百名山である「剣山」「石鎚山」に車で来ている。 剣山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama93/yama93.htm 石鎚山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama94/yama94.htm 今回も公共機関を考えたが、無理だった。1つ目の三嶺はバスで登山口まで入れ、 何とかなっても、残りの日本二百名山2つはかなり歩くか、タクシーを使う以外は無 理であった。 そこで3日間、車を借りて回ることにした。まず、三嶺に行き、東赤石山、笹ヶ峰 と登ることにした。 前夜高松市に入り、この日6時半過ぎに出発した。国道193号を南下し、両側す ぐそばに家があるほんとに狭い国道438号を見ノ越に向かった。前回、剣山に来た ときもこの国道438号を通ったが、その細さにびっくりしたものだ。少しは広くな ったところもあったが、細い道も健在だった。 この三嶺は剣山(日本百名山)のすぐ西、直線距離にして7kmにある。剣山から この三嶺に縦走することもできる。 見ノ越からはもっと細い国道439号を進み、「奥祖谷二重かずら橋」の先にある 「名頃」に着いたのは9時過ぎだった。 国道から入ったすぐのところに新しい立派な駐車場があった。そこには新しいトイ レもありなかなかよい。また、「三嶺周辺の自然と利用案内」の新しい案内板もあり 参考になる。 広い駐車場には、軽自動車が1台だけ止まっていた。 私は9時半少し前、出発した。初めは林道歩きだ。かつては車でこの先まで林道を 上がることができたと、地元のおじさんが言っていた。 林道入口には簡単なゲートがあり、ビニルでパウチされた「ツキノワグマに注意!! 」の写真付きの紙がぶら下がっていた。熊のことは全く考えていなかった、とラジオ や鈴を忘れたことを後悔したがどうすることも出来ない。 少し歩くとイノシシ牧場があった。観光用の感じではないので食肉を出荷している のだろう。 歩き始めて30分で三嶺林道登山口に着いた。林道はこの先まで続いていて、車で 上がれればこの上の登山口から歩くこともできる。わざわざ林道を歩いて遠回りする こともないので、ここから山道に入った。 ブナなどの落葉樹の自然林の中を登っていく。曇りで、暑くはなく快適に歩いてい く。 歩き始めてから1時間余、「ダケモミの丘」に着いた。ここは林道の終点からの道 への分岐になっている。標高は1517mだ。 傾斜はかなりなだらかになり、気分良く歩ける。HPの写真のように樹林帯の下は 一面花が咲いている。この花は前にも見たことはあるが、名前は思い出せない(写真 )。 ダケモミの丘から30分ほど歩くと、森林限界に近くなる。ピンクのハクサンフウ ロウが咲いている。本州中部から東北にかけて咲くということだが、四国の地で会う とは思っても見なかった。白馬岳などの北アルプスでよく目にする花なので見間違え はでない。 他の花も少し咲いていた。 森林限界を越えると展望がよくなる。足元は背の低いクマササと草が中心だ。 左手に剣山から連なる尾根も見えてくる。あいにくガスがかかり出している。 11時半、山頂近くの稜線へ出た。ここはT字路になっていて、目の前に池が現れ た。池の周りにはクマササが生え、右手向こうにはおとぎの国から抜け出てきたよう なメルヘンティックな「三嶺ヒュッテ」が建っていた(写真)。 こんな風景が私は好きだ。秋田駒ヶ岳の山頂近くの池の周りにヒュッテがあった。こ んな小屋でのんびりしたいものだ。 秋田駒ヶ岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama105/yama105.htm 左に行けば、山頂だ。 ちょうど、山頂付近からガスが流れてきた。急がないと展望がなくなる。 私はすぐに山頂をめざした。 10分もかからずに山頂に着いた(写真)。 老夫婦が2人、休んでいた。彼らは名頃から上がってきたというので、きっと1台あ った軽自動車の方達だろう。 残念ながらガスが立ちこめ展望がきかないので、彼らと20分ほど話し下山を開始 した。 分岐まで行くと単独の中高年の方が登ってきた。2言、3言話し、私は三嶺ヒュッ テに向かった。 分岐からわずか1分だった。 通年解放(管理人無)のよい感じの山小屋であった。 分岐まで戻ると下山を開始した。 登りと同じコースを快適に下り、ダケモミの丘まで30分、林道まで30分で下っ た。林道からは1カ所だけショ−トカットがあったのでそれを利用した。標識はない ので登りは間違ったら困るので使わなかった。 13時半過ぎ、駐車場に着いた。 下山後は、次の二百名山「東赤石山」に向かった。国道439号を西進し、県道か ら国道32号に出る。 途中にはちょうど「大歩危・小歩危」があるので寄ることに決めていた。 名頃から1時間余で着いた。さすが四国を代表する観光地の1つ、観光バスやマイカ ーで混んでいた。 私は遊覧船で奇岩を見物する趣味はないので上から渓谷を俯瞰して楽しんだ(リバ ーラフティングなら、あればやりたいと思うが・・・)(写真)。 山から下山後は、やっぱ温泉でしょう!ということで、その後、ホテル大歩危峡「 まんなか」に寄った。 しかし、残念ながら日帰り入浴の営業時間を過ぎていた。 そこで、大歩危温泉「サンリバー大歩危」に向かった。ここならこの時間でも十分入 浴ができる(写真)。 受付はとても丁寧な接客で、私は屋上近くの大浴場&岩風呂に向かった。私より他 に入浴者はなく、渓谷を眺めながらゆっくり湯船に浸かった。 ◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm ====================================== ◆◆ masarusのコーナー ◆◆ ・・・ 山歩きでメタボ脱出9 ・・・ 「田部井淳子の『富士山に登る法』」 先回紹介した「田部井淳子のいつでも山を」(小学館)サブタイトル:実践エイジ ング登山 の続きです。 このmasarus のコーナーや本文で、知人を富士山に連れて行くために2回のトレーニ ングをしたということを書きました。 上記の田部井氏の本には次のように書いてあります。 「いきなり富士山に行くのは、おすすめできません。事前に6回ぐらい山に行ってお きましょう。足慣らしのためばかりではありません。どんな服装がいいか、靴や道具 はどんなものが必要か、水や行動食は何を持っていくか、自分の歩調はどの程度か、 誰と行くか。これらの答えが実際に山に行くことで見つかるからです。」 さすがです。3月から月1回のペースで6回やればパーフェクトです。より楽しい 富士登山ができるでしょう。 忙しい人を、言い出しっぺの自分が連れて行くとなると、お互いの時間調整が大変 になります。山歩きの経験のない人に自分で歩いてみなさい、と言ってもなかなか出 来ないものです。 現に今年の私たちのトレーニング計画に合わないために断念した人もいたのです。 みなさんは山の情報をどのようにして入手していますか。私は月刊誌の「山と渓谷 」や登山ガイドの本、単行本などからです。家の大型書店がつぶれてしまったのでと ても不便になりました。この頃はもっぱらインターネットで購入しています。 このメルマガの下に私の読んだ本「田部井淳子のいつでも山を」(小学館)のアマ ゾン書店の案内も付けてあります。よろしかったらご覧ください。1500円以上購 入で送料無料というのもうれしいです。 今回紹介した日本二百名山は、主に「日本二百名山登山ガイド」(メルマガ下に本 のURLあり)を参考にしています。 次回、詳しくお話しします。 (読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ ーナーではそれらを紹介していきます。) ====================================== ◆◆次号予告◆◆ 東赤石山(ひがしあかいしやま 1707m)[日本二百名山] 愛媛県新居浜市・四国中央市 ====================================== ┏━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓ 私の出合った日本百名山 他の山々 HP&メルマガを編集し収録 メルマガ200号達成記念!CD−ROM 200座を紹介しています。 詳しくは http://www.geocities.jp/masarus21/200CD/200go-cdrom.htm __________________________________ ┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─┛ 「私の出合った日本百名山」 ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm =====PR=============================== 日本百名山地図帳 2008年版 価格:¥ 2,310(定価:¥ 2,310) http://www.amazon.co.jp/dp/4635530558/ref=nosim/?tag=masarus21-22 =====PR=============================== 田部井淳子の実践エイジング登山いつでも山を田部井 淳子 価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260) http://www.amazon.co.jp/dp/4093877769/ref=nosim/?tag=masarus21-22 =====PR=============================== 日本二百名山登山ガイド 上 決定版 (1) 価格:¥ 1,680(定価:¥ 1,680) http://www.amazon.co.jp/dp/4635530493/ref=nosim/?tag=masarus21-22 ▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△ |
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